東洋医学式ボディ経絡術

特に初めの３～５回は、身体の状態や巡りが悪い方は３～４日間倦怠感や筋肉痛が続く場合があります。また、筋肉が固まってるところがほぐれて内出血が出る場合もございます。

身体の状態や部位によりますが、はじめの１～３回は痛いところがある方が多いです。身体の状態を見ながら適度な圧でほぐしていきますが、骨髄（骨の隙間の毒素）から流れるので力を加えなくても痛みを感じることもあります。

ハンドマッサージは表面の筋肉とリンパにアプローチをし、肌と手が触れ合うことによりリラックス効果が非常に高いです。一方、こちらのボディ経絡は深層からのアプローチになるので、リラックス効果よりも内側からの体質改善を目的としています。手で届かないところを刺激しているので慢性的なお悩みやエイジングケアとして続けることをオススメしております。

身体の状態によりますが、はじめは２週間間隔で続けることをオススメしております。ただ、１ヵ月ペースでも身体の状態が酷く戻ってるお客様は少ないです。

磁気の効果は同じですが、使用する器具の磁気の強力さ・数が違うのでボディ経絡棒の方が効果は断然高いです。ボディ経絡でご予約を抑えてる方は、時間内で小顔経絡も受けることも可能です。

ボディ経絡でご予約を抑えてる方は、時間内でハンドマッサージも受けることも可能です。内側からのアプローチと、表面からのリラックスアプローチの相乗効果で筋肉が更にゆるみ血流が良くなるのでオススメです。